両方が不可欠
2018/04/07 Sat.

写真は下記サイトより
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/6755
資本主義は共産主義を倒したとアメリカ人は思っているとベンジャミン・クレーム氏は言っています。
でも共産主義が上手くいかなかったのは資本主義に負けたからではなく、人々に自由が与えられなかったからだそうです。
自由がなかったため、ソ連の共産主義は滅びた。
では自由のあるアメリカの資本主義が理想かというと、そうではありません。
アメリカには真の正義がないとクレーム氏指摘しています。
資本主義を暴走させて、世の中を破壊させているとのこと。
世界一豊かな国と呼ばれているけれど、アメリカは日本と中国に国債を売り、借金でしのぐ世界一の債務国。
何百万もの人々が家と職を失い、車の中やテントで寝泊まりしている。
一方で、アメリカは軍事基地を世界に2,000以上持つという無断なことをしています。
クレーム氏によると、アメリカはまだ魂の側面を見せていません。
パーソナリティの側面しか見せていないとのことです。
(パーソナリティは肉体人間を指すようですが、国にもパーソナリティと魂があるようです。)
ロシアは正義、アメリカは自由を提供しました。
でも正義だけがあれば大丈夫、自由だけがあれば大丈夫ということはありえないとクレーム氏は言っています。
正義と自由の両方が不可欠で、分離することはできないとのことです。
http://mgz.sharejapan.org/2018/02/q-and-a/834
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大計画を実施する
2018/04/01 Sun.

写真は下記サイトより
https://www.pexels.com/photo/wood-light-vacation-picnic-60006/
今の世の中は、悪のほうが善より勢いがあるように感じるかもしれません。
でも実際は、善のほうが勝っているとベンジャミン・クレーム氏の師であった覚者は言われています。
人間にはわかりにくいのものの、世界は大変貌を遂げるている最中であるとのこと。
あらゆる面で古い秩序が崩れ、新しい精神が芽生えているとのことです。
社会が両極化する中、人類はこれからどちらの道を進むかを選択しなくてはいけません。
人々は現在の生き方は危険であることを感じ、新しい生き方を探すようになります。
そして神の意志に気付くようになるとのこと。
神の意志はすべての背後にある「大計画」に表されています。
「人間は、知ろうが知るまいが、今やその大計画を実施する用意ができている」と覚者は言われています。
各国には善意の人たちがいて、健全でよりシンプルな世界を心に描きながら、奉仕しているとのこと。
覚者は奉仕を通して、光の勢力(フォース)と共に働くことを奨励されています。
「あなたの心(ハート)の命令に従い、世界の必要に目覚めなさい。奉仕の道に入り、大計画の中におけるあなたの位置を受け入れなさい」
善が勝つことは決まっているけれど、人間側の努力も必要であるとのこと。
「勝利は保証されている。しかしそれは戦い取らなければならない」と覚者は言われています。
http://mgz.sharejapan.org/2018/02/from-master/844
テーマ: スピリチュアル・ライフ ジャンル: ライフ
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昔から見守られてきた
2018/03/31 Sat.

写真はシェア・インターナショナルのサイトより
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2018/2018-01.htm#signs
上は2018年1月2日、アメリカのペンシルバニアで撮影されたUFOです。
色を変えながら素早く点滅していたようです。
色鮮やかな写真とは対照的ですが、下は一昨日、私が家の近くで撮ったものです。

これまで何度もUFOらしき光は見ていますが、写真を撮ったのは初めてです。
空の低い位置に静止している黄色い光を見て、何となくUFOだと感じ、慌ててコンデジで撮りました。
右下の黒っぽいのは木です。
見たのは黄色い光ひとつでしたが、なぜか白っぽいオーブのような丸が二つ写っています。
肉眼では見えなかったもう一つのUFOが写ったのではないでしょうか。
(ベンジャミン・クレーム氏は、よくない写真にはUFOが泡のように写ることがあると言っています。)
あるいは、光が写らず、空中に漂っていたオーブが写った可能性もありますが。。
異星人が地球に来ているとは思えないというコメントを最近いただきました。
一般的にはまだ知られていませんが、人間は宇宙の兄弟たちに昔から見守られてきたようです。
マイトレーヤは次のように言われています。
「人類はナイーブにも、宇宙には自分たちだけが住んでいると信じてきた。しかし、そこには他の、ずっと高度に進化した者たちが存在し、われわれをいつも見守って、われわれが殺生をせずに、他を敬い、幸せに自由に生きることを学ぶように教えてきたのである。彼らはいつも人類を保護しており、人類が、宇宙で科学を乱用することによって自らを破壊することを許さないだろう。」
http://mgz.sharejapan.org/wp-content/bn201607/sinews/magazines/lutefl/c6gix5/xcsr26/g6vs47.html
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光の模様、光の十字架
2018/03/25 Sun.

写真はシェア・インターナショナルのサイトより
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2018/2018-01.htm
上は2009年2月、宇都宮市のM.I.氏の玄関の壁に現れた光の模様です。
イエス覚者からの祝福であるとのこと。
下は2007年、オーストラリアのハッカム・ウェストのM.K氏の浴室の窓に現れた光の十字架です。

光の十字架はマイトレーヤのエネルギーを含んでいるらしいです。
写真はシェア・インターナショナルのサイトより
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2008/sept_08_pictures.htm
これはシェアに書いてあることではありませんが、東京のひばりが丘の西友ストアの窓に光の十字架が現れたことがあるようです。

ユーチューブの動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=xwX-K9iCIew
下記サイトに写真がありますが、動画と比べて見ると、十字架の数と大きさと色に違いがあるようです。
https://plaza.rakuten.co.jp/rishikesh/2000/
その日によって模様が変化していたのでしょうか。
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マイトレーヤの手形を見つめて
2018/03/24 Sat.

写真はシェア・インターナショナルのサイトより
http://www.share-international.org/maitreya/Ma_approach.htm
上はマイトレーヤの手形です。
ベンジャミン・クレーム氏によると、手形は2001年8月、スペインのバルセロナの浴室の鏡に奇跡的に現れました。
手形の写真の上に手をかざしたり、眺めたりすると、マイトレーヤの癒しと助けを喚起できるとのことです。
この写真が印刷されたカードを見て、不思議な体験をした読者の手紙がシェア・インターナショナルの最新号に載っています。
2017年12月18日、イギリスのサリー州のA.T.氏は家に一人でいました。
気分が悪くなり、息苦しくなったので、8年前から炉棚の上に置いてあるマイトレーヤの手形のカードに目を向けたそうです。
すると驚いたことに突然、マイトレーヤの顔が手形の上に現れたとのこと。
短い髭のある、とてもハンサムな顔で、額にかかった茶色の髪は緩やかなウェーブがかかっていたそうです。
若く見えたけれど、同時に年齢を超えているように見えたとのこと。
A.T.氏はマイトレヤーの愛に包まれていることを感じ、とても穏やかな気持ちになったようです。
しばらくすると、顔は横を向き、それから正面に戻り、またA.T.氏を見つめたとのこと。
慰めと祝福を感じながら、A.T.氏は数時間、座ったままマイトレヤーを見つめていたと書いています。
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2018/2018-01.htm#letters
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