シンプルライフ本2冊 - Aquarius

シンプルライフ本2冊 



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「持ち物」がテーマのシンプルライフ本を2冊読みました。

一冊はデーブ・ブルーノ氏著の「100個チャレンジ」

長年ショッピングを通じて「完璧さや満足」を求めきてアメリカ人の著者が、ある日、自分がモノの囚われの身となっていたことに気づきます。

本はブルーノ氏が「消費主義に立ち向かう」ことを決め、持ちものを100個に減らして暮らした一年間の記録です。

100個といっても、本棚ひとつを一個と数えるなど、ハードルを少し低くする工夫をしています。

アメリカのタイム誌でhttp://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,1812048,00.html紹介され、世界的にインパクトがあったようです。

米国版「断舎利」のような感じですが、simple living movement として影響は続いているようです。




もう一冊はドミニック・ローホー氏著の「99の持ちものでシンプルに心かるく生きる」

フランス人の著者にとって大切な99の持ちものを写真付きで解説していて、写真を見るだけでも面白いです。

「毎日、ワンピースやスカート、スラックスとファッションのティストを変えるのは、最近では当たり前です。そうしなければおかしいという現代の常識は、消費社会が生むだしたものです。それに左右されていては、気持ちとお金がすり減るばかりです。」とローホー氏は言います。

私たちは「消費社会に毒されている」と指摘していますが、著者自身は厳選された少ない持ちもので「持たない喜び」を十分味わっているようです。

ブルーノ氏が100個に持ちものを限定したのは「何となくインパクトがあるから」で、ローホー氏が99個にしたのは「100以下なので精神的に楽」であるからそうです。

いずれにせよ、ここまで絞り込めたお二人はすごいと思います。
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テーマ: 暮らし・生活  ジャンル: ライフ

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