新しい制度を受け入れる用意 - Aquarius
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新しい制度を受け入れる用意 



マイケル・ムーアの新しいドキュメンタリー「華氏119」に関する記事が昨日の日経新聞の夕刊にありました。

差別的で独裁的なトランプ大統領を誕生させたアメリカの民主主義の危機をえぐるのがムーア氏の狙いだそうです。

記事には次のように書いてありました。

「まず俎上にあげるのはオバマ前大統領とクリントン夫妻。彼らが既得権をもつエリート層に譲歩や妥協を繰り返し、本来の支持基盤である労働者階級から離れてしまったと主張する。中道路線を支持したメディアも断罪。パー二―・サンダースの台頭を阻んだ民主党上層部を痛烈に批判する」

ムーア氏の主張はもっともだと思います。

アメリカの民主党は自負しているほどリベラルではないため、守るべき人を守れなかったように感じます。

本当にリベラルだったら、若者の強い支持があったパー二―・サンダースを支援したのではないでしょうか。

ベンジャミン・クレーム氏によると、アメリカの政治は非常に右寄りで、「狂信的」に資本主義と民間企業を重んじています。

そのような価値観が支配的な中、民主党もリベラルになるのはなかなか難しいのでしょう。

多くのアメリカ人からすれば、サンダース氏は行き過ぎた社会主義者です。

アメリカ人だけでなく、資本主義の国に住む多くの人は2016年のサンダース旋風のような現象は自国で起きてほしくないと思うかもしれません。

でもサンダース氏が訴える経済格差の是正など社会主義的な政策は、よりよい社会をつくるために必要です。

公平な世の中をつくる政策を人間がどのくらい受け入れることができるかを覚者方は見ておられます。

下記サイトのQ&Aでクレーム氏は述べていますが、「ウォール街を占拠せよ」などの運動やサンダース氏などの人気は私たちが新しい制度を受け入れる用意があることを覚者方に示しています。

https://mgz.sharejapan.org/wp-content/bn201607/sinews/magazines/yz1th8/kxz1kf/bsm788/locys5.html

上の写真は2016年4月15日撮影された、イタリアのローマを訪れたサンダース氏と経済学者のジェフリー・サックス氏です。

二人はバチカンで開催された社会・経済問題に関する会議に出席したそうですが、クレーム氏の師によると、写真に写っている光はイエス覚者からの祝福です。

写真はシエァ・インターナショナルのサイトより
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2016/2016-06.htm

テーマ: 雑学・情報  ジャンル: 学問・文化・芸術

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