愛されてきたもの
2018/01/07 Sun.

記事は下記サイトより
https://mainichi.jp/articles/20180105/k00/00m/020/096000c
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年末から相場が上昇している東京株式市場ですが、これからはどうなるのでしょうか。
いずれ世界の市場が崩壊することをマイトレーヤと覚者方は予言されています。
今年起こるのか、それとも来年になるのか。
市場崩壊によって、人々の価値観は変わり、より公平な社会機構をつくる気運が高まります。
そして「大宣言の日」が近づきます。
資本主義経済の根幹とされていますが、株式市場は存在しないほうがよいものらしいです。
マイトレーヤによると、株式市場は「賭博カジノ」に過ぎません。
これから生まれるシンプルな社会には、別のシステムが必要であるとのことです。
株が下がってきたら、不安に思うより、新しい時代が始まる徴候と考えればいいようです。
マイトレーヤは次のように言われています。
「多くの愛されてきたものが捨て去られねばならない。古い形にしがみついていてはならない。役に立たなくなった機構を放棄し、新しい、より単純な世界を創造していく人間の能力に、多くのことがかかっている。これをよく記憶しておきなさい。忘れてはならない――わたしは、すべてのものを変えるためにやってくるのだということを」
http://mgz.sharejapan.org/wp-content/bn201607/sinews/magazines/j540f8/kxz1kf/jqkp67/sr8lto.html
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