代わりの素材はいくらでもあるはず - Aquarius

代わりの素材はいくらでもあるはず 



写真はこちらより↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000017-jijp-int.view-000

わに革のハンドバッグに自分の名前を使わないよう、女優のジェーン・バーキン氏が高級ブランドのエルメスに要請したというニュースがありました。

動物保護団体がテキサスにあるワニの養殖場で撮った動画があるらしいですが、ワニの残酷な扱いにバーキン氏はショックを受けたようです。

インターネットにある写真を見ただけで、私はこの動画を見たくないと思いました。

エルメスは撮影された養殖場のワニをバーキンバッグの素材にしておらず、「高い倫理基準」で処分されたワニを使っていると反論しています。

でもこの施設が存在しているのは事実で、何とも嫌な気分になります。

動物が苦しまないよう配慮するのは必須条件であるべきですが、バッグなどのためにワニを殺すこと自体、どうしても倫理的に問題があるように感じます。

クロコダイルのベルトや靴を作るために、毎年多くの爬虫類が殺されるらしいです。

一つのバーキンバッグを作るのに2、3頭のワニが必要であるとのこと。

良い人工素材が開発されている今、代わりの素材はいくらでもあるはずです。

これはわに革だけでなく、牛革の製品にも言えることですが。

私も昔買った牛革のベルトや靴をいくつか持っていますが、もう買ってはいけないと思っています。

アメリカの牛革工場や牛革の主要生産国であるインドでは、牛はひどい扱いを受けているらしいです。

ステラ・マッカートニー氏が提唱する動物素材を使わないファッションが当たり前になってほしいです。



写真はこちらのサイトより↓
http://www.cafeglobe.com/2015/07/047493stellamccartney_leather.html
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テーマ: 哲学/倫理学  ジャンル: 学問・文化・芸術

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