肉体は滅びても - Aquarius

肉体は滅びても 

テレビ番組表の「亡き夫が帰ってきた?相次ぐ謎のよみがえり」という言葉にひかれ、この前、「所さん!大変ですよ」を見ました。

霊の現象を取り上げるのかと思っていたら、全く違う内容でした。

亡くなった人そっくりの「遺人形」を作ったり、音声記録から故人の声を再現してスピーチを作ったりする事例を紹介していました。

パソコン上で故人と「会話」する研究もあるとのことです。

アメリカでは実在の女性をモデルにしたBina48 というロボットが開発され、本人のように会話できるとのこと。

将来的には亡くなった人のデータを元にしたロボットとひ孫などが話せるようになるらしいです。

そして番組の最後に出てきた映像はアメリカで冷凍保存されている遺体のカプセル。

亡くなった人との再会を取り上げた番組http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0823/
を見た時は感動しましたが、今回は複雑な気持ちになりました。

記憶を残しておきたいという遺族の切実な気持ちはわかる気がします。

私にも五感で感じとる何かが欲しいと強く思う日がくるかもしれません。

でもそれだけでは得られる慰めが限られているようにも感じます。

失った悲しみや死に対する恐怖を最終的に和らげるのは輪廻転生とあの世のことを少しでも信じることだと思います。

肉体は滅びても、魂は永遠。

それを信じなければ、(知らなければ) 本当に癒されることは難しいのではないでしょうか。

矢作直樹氏が「魂が永遠のものであるという仕組みを理解できないと、多くのストレスや悩み事はいつまで経っても解消しにくいのではないでしょうか」と言っていますが、その通りだと思います。

ちなみに冷凍保存した肉体に魂は戻らないとベンジャミン・クレーム氏の本に書いてあったように記憶しています。

また胎内の赤ちゃんになって新しい人生を始めるとのことです。
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テーマ: 哲学/倫理学  ジャンル: 学問・文化・芸術

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