ペットと再会
2016/02/28 Sun.

画像は下記サイトより
http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/1103-fuzjko-hemming-interview.html
フジ子・ヘミング氏が「オーラの泉」に出演した時、江原啓之氏はヘミング氏の周りにたくさんの猫を霊視しました。
その時に関する記事が下記ブログにあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/hanagasaku/diary/200605040002/
猫がごろんと横たわっているとのことなので、当たり前ですが、あの世でも猫は猫らしく、くつろいでいるのですね。
ちょっと意外なのは動物も恩返しをするとのこと。
ときには人間よりもその傾向は強いと江原氏が言っています。
下記ブログにはペットロスに関する江原氏の話があります。
http://plaza.rakuten.co.jp/marief/diary/200906020001/
生まれ変わってまたペットと会えるでしょうか、という質問に対し、生まれ変わらなくてもあの世では再会できると江原氏は答えています。
「懐かしい昔の話から何から、テレパシーで会話する」とのこと。
自由にペットと話せるとは何と素晴らしいことでしょう。
ちなみに、ベンジャミン・クレーム氏によると、これから全人類が聞くマイトレーヤのテレパシーはペットには伝わりません。
大宣言の日にメッセージを聞くのは14歳以上の人間だけで、動物は何が起きているかはわからないとのことです。
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動物も「死なない」
2016/02/27 Sat.

画像は下記サイトより
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/28/popular-cat-uni-passed-away_n_9106742.html
ちょうど一か月前、「うにの秘密基地」ブログの猫「うに」ちゃんがあの世へ行きました。
まだずっと一緒にいると思っていても、死は突然訪れることがあるのですね。
悲しいけれど、「人は死なない」と矢作直樹氏が言っているように、動物も「死なない」。
肉体を離れただけです。
江原啓之氏が「オーラの泉」でゲストが昔飼っていた動物を霊視することがありました。
私たちも江原氏のように霊視することができれば、おそらく飼っいたペットの姿を見ることができるのだと思います。
またもしかしたら、人間の魂が蝶あるいは生きている人間に憑依するように、ペットも同じように生き物に憑依して訪れることがあるのかもしれません。
「うにの秘密基地」のブログ主は「うに」ちゃんが「ももじろ」ちゃんの体に入ったように感じた瞬間があったようです。
「その目、その表情、その態度はまさに “うに” でありまして・・・」と「うにまむ」さんは書いています。
そのように見えただけか、それとも本当に「うに」ちゃんだったのでしょうか。
記事はこちら↓
http://ameblo.jp/sauta19/page-2.html#main
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離れがたい様子のハト
2016/02/21 Sun.

http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2013/2013-11.htm
上は2013年5月15日、フランシス法王が説教のためにポープモービル(教皇の専用車)でサンピエトロ広場に現れた時の写真です。
群衆の中の一人が2羽の白いハトが入ったケージを差し上げると、法王はすぐにケージを開け、一羽をつかみ、空に放ったとのこと。
もう一羽は離れがたいように手に留まり、法王を喜ばせました。
しばらく指に止まってから、飛んで行ったとのこと。
その日の法王の説教は主に聖霊に関するものだったようです。
カトリックの美術では白いハトは「平和」と「神の導き」の他、「聖霊」を象徴します。
ベンジャミン・クレーム氏の師である覚者によると、別れを惜しむようなハトの動きはマイトレーヤによって促されました。
2012年、ギリシャのクレタ島の修道院でもマイトレーヤによる白いハトの奇跡がありました。
http://sharejapan.org/sinews/current_issue_index/magazines/qifgf8/fkmww5/9lsr6j

写真は下記サイトより
http://orthodoxnet.com/blog/2012/09/miraculous-dove-blesses-the-gospel-and-the-shepherd/
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蝶
2016/02/20 Sat.

画像はユーチューブのサイトより
https://www.youtube.com/watch?v=85hAL98Wrjk
蝶を指に止めて、世界遺跡などを背景に写真を撮っている人が書いた記事が新聞(日経朝刊 2月18日 文化面)に載っていました。
写真撮影のために世界をまわり、団体旅行のときは見学はせず、蝶を探すことに専念するらしいです。
蝶がずっと止まってくれるとは限らないので、写真が撮れる成功率は一割未満なのだとか。
興味深いのはテレパシーを送りながら撮影しているということです。
一週間ほどしか生きない短命な蝶に対して、「大事な時間をありがとう」と念じているとのこと。
それが蝶に通じるように感じるらしいです。
水や植物でさえ人間の波動に反応するのだから、蝶も人の念とか気配がある程度わかるのかもしれません。
あるいは写真撮影にあの世の人たちが協力しているのかも、とふと思ったりしました。
蝶は人の魂に憑依されることがあると江原啓之氏が言っていました。
お墓参りで蝶などが飛び回るのは魂が憑依して、メッセージを送ろうとしている場合があるとのこと。
蝶を見て他界した人の存在を感じる人は多いようです。
こちらの掲示板には黒アゲハ蝶を見た人の投稿があります↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1206580&id=10557141
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世界をつくり直す
2016/02/14 Sun.

写真は下記サイトより
http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/11/new-hampshire-democratic-primary_n_9207770.html
古いものにしがみつき、変化を嫌う保守的なグループ。
アクエリアス(宝瓶宮)のエネルギーに反応する進歩的なグループ。
ベンジャミン・クレーム氏によると、マイトレーヤのもたらす裂開の剣によって、世界は二つのグループに分かれています。
そして進歩的なグループにいる大半が若者であるとのこと。
マイトレーヤと覚者方が現れ、これから世の中が大きく変わりますが、新しい時代を率先してつくっていくのが若者です。
「恐れるではない。世界はこれらの若者たちの手にあって安全である。」とクレーム氏の師である覚者は言われています。
アメリカでは、サンダース上院議員を支持する若い人たちの熱狂に戸惑う人も多いかもしれませんが、純粋な若い人のほうが見る目があるのだそうです。
どの時代にもその時代にふさわしい性質と能力を持った人たちが転生するらしいですが、今の若者は世の中をつくり変えるという目的を持って生まれて来ているようです。
クレーム氏の師は次のように言われています。
「彼らは、過去の過失とグラマーによって盲目にされて彼らの父祖たちを混乱させた諸問題に対して、明確な答えを見る。これらの若い人々が彼らの父祖たちのためにこの世界をつくり直すだろう。彼らはこの目的のためにこの世に転生してきたのであり、マイトレーヤの呼びかけに応えるだろう。また彼らの多くは、彼らを待つ仕事のために訓練されて用意を整えてやって来ており、彼らはその仕事を、臆することなく、喜んで果たすだろう。」
http://sharejapan.org/sinews/magazines/swl9d8/fkmww5/xjwinm/iswlpp
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明確な対比
2016/02/13 Sat.
たとえば、移民問題だと、移民を受け入れることに賛成する人と反対する人がいます。
どっちつかずというのはあまりなく、はっきりと二分される傾向があるように思いますが、それは「裂開の剣」の働きなのだそうです。
裂開の剣とはすべての人を刺激するキリストの愛のエネルギーのことです。
キリストの愛のエネルギーというと、穏やかなイメージを抱きがちですが、ベンジャミン・クレーム氏の師である覚者がこちらのメッセージでhttp://sharejapan.org/sinews/magazines/k58mg8/u1lkag/ahas8e言われているように、裂開の剣は「父と子を、兄弟と兄弟を引き裂く剣」です。
マイトレーヤのエネルギーは「正義と分かち合いを愛し、そのために働く者も、世界に不和と分離を引き起こす者も同様に刺激」し、「明確な対比」を引き起こしているとのこと。
アメリカでは両極端のトランプ氏とサンダース氏が支持されていますが、これも明確なコントラストの一例ではないでしょうか。
皆と仲良く生きるのか、排他的になるのか、私たちは選択を迫られています。
「世界に不和と分離を引き起こす者」が好む道を選んだ場合、人類は自滅するらしいです。
(人類は自滅寸前まで暴走していますが、危うく覚者方に助けられています。)
クレーム氏によると、最終的には私たちは正しいを選ぶようになることをマイトレーヤと覚者方はご存じです。
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ロシア、南アフリカで目撃されたUFO
2016/02/07 Sun.

上の雲の写真はロシアのカムチャッカで撮影されたものです。
火星からの母船であることをベンジャミン・クレーム氏の師である覚者は確認されています。
http://sharejapan.org/sinews/current_issue_index/magazines/j540f8/60wbw5/fki8qu
まるで夏の大ヒット映画のオープニングシーンのようだと形容されたのが下の写真の雲。
2015年11月18日、南アフリカのケープタウンの上空に現れ、人々を驚かせたようです。

クレーム氏の師によると、様々な惑星からやってきた宇宙船です。
いろいろな「出身」のUFOがこのように連携して働くことはよくあるようです。
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2015/2015-12.htm
下記サイトには他の写真もあります。
http://irorio.jp/umishimaakira/20151110/276258/
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宇宙飛行
2016/02/06 Sat.

先日の新聞に、火星に行くには最短でも片道半年はかかると宇宙飛行士の山崎直子氏が書いていました。
地球との位置が近くなる時期を待って帰ると、往復で3年かかりそうだとのこと。
地球上の生活から断絶されて3年も飛行するのは、さぞきついことでしょう。
精神面でも頑丈な飛行士はすごいと思います。
もちろん、これからは宇宙飛行はどんどん短縮され、負担は軽くなるはずです。
マイトレーヤによると、未来の人間は太陽系の最果てまで行けるようになります。
そして太陽系を超えたところまで行くとのことです。
その頃には人間は地球にやって来る火星人たちや他の惑星の人たちと交流し、いろいろ教えてもらっているのかもしれません。
上の写真は2012年、マイトレーヤがドイツのババリアの空に現されたロケット型の光です。
見た人はキリストの姿だと思ったらしいですが、確かに下の部分が長い服を着た人にも見えます。
ベンジャミン・クレーム氏の師によると、光は実際はロケットの形で、未来のテクノロジ―を象徴しています。
http://sharejapan.org/sinews/magazines/qifgf8/kxz1kf/y8gvm5/xh4l0x
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