時間は存在しない
2013/10/27 Sun.
にほんブログ村の「瞬間についてトーナメント」に参加します。
この瞬間、あの瞬間、過ぎ去った瞬間というのは本当は存在しないようです。
物質界で私たちが理解している時間というのは実際はないもので、脳の錯覚であるとベンジャミン・クレーム氏は言っています。
過去も未来もなく、今しかない。
過去と呼ばれるものと未来と呼ばれるものはすべて現在起きているのが「実相」らしいです。
ただ人間は未来の現象については3次元に現れてはじめて気づくのだそうです。
(例外は数少ない本物の霊能者なのでしょうね。)
クレーム氏はマイトレーヤが人類にテレパシーで語る奇跡の日のついて長年話していますが、「大宣言の日」は既に起きているとのこと。
物質界ではまだ起きていないので、私たちは待っていますが、覚者方の目から見ると既成事実であるようです。
この瞬間、あの瞬間、過ぎ去った瞬間というのは本当は存在しないようです。
物質界で私たちが理解している時間というのは実際はないもので、脳の錯覚であるとベンジャミン・クレーム氏は言っています。
過去も未来もなく、今しかない。
過去と呼ばれるものと未来と呼ばれるものはすべて現在起きているのが「実相」らしいです。
ただ人間は未来の現象については3次元に現れてはじめて気づくのだそうです。
(例外は数少ない本物の霊能者なのでしょうね。)
クレーム氏はマイトレーヤが人類にテレパシーで語る奇跡の日のついて長年話していますが、「大宣言の日」は既に起きているとのこと。
物質界ではまだ起きていないので、私たちは待っていますが、覚者方の目から見ると既成事実であるようです。
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「天使のタッチ」
2013/10/27 Sun.

覚者方は姿を見せず、触るだけで人を励ますこともあるようです。
父親を亡くした悲しみでベッドで泣いていたところ、肩をポンとたたかれ、驚いて泣き止んだ女性がいます。
天使のタッチであると知人にいわれたけれど、それは本当ですか、とベンジャミン・クレーム氏に聞いています。
イエス覚者のタッチであったことをクレーム氏の師は確認しています。
http://sharejapan.org/sinews/magazines/ljbue8/p854v3/wx5sa0/ofwik1
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再会
2013/10/26 Sat.

にほんブログ村の「五感に訴えろ!!トーナメント」に参加します。
2か月前のNHKの番組で、震災で亡くなった人に遺族が再会するという話が紹介されていました。
こちらが番組のサイト↓
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0823/
気配を感じたり、ほんの一瞬だけ現れて消えるという感じがなのですが、一目だけでも会いたいと願っている遺族にとっては大きな慰めとなっていました。
江原啓之氏の「オーラの泉」を見ていた人なら、これらの再会は遺族の錯覚や妄想ではなく、本当に起きたこだと確信すると思います。
妻子を亡くした男性は夜寝ているときにトントンと肩をたたかれた時のことを語っていました。
不思議な女の子に起こされたのです。
女の子は男性の幼い息子二人をつれてきて、「大丈夫だから頑張ってね」と励ましてくれたとのこと。
あの世の人を「見る」「聞く」ということはよくあるようですが、「触られる」というのは珍しいケースだと思います。
こちらに番組の動画がありました↓
http://www.at-douga.com/?p=8703
男性の話は35:23 あたりから始まります。

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「足るを知る」暮らし
2013/10/20 Sun.
江原啓之氏はモノが溢れかえった部屋をよく見かけるようです。
散かった部屋は人生を俯瞰して内観できずにいる私たちの心の「映し出し」だと著書「予言」の中で述べています。
人生が散かったままになっているので、未来も「取捨選択」できずにいる。
モノやお金を追い求めるのではなく、自分の身の丈にあった分だけを持つ生活スタイルのほうが精神的に満たされるはず、と江原氏は言っています。
このことに多くの人が気づき始めたからこそ、近藤真理恵氏の片づけ法や「断舎利」が今人気なのだと思います。
「こんまり」片づけ法を実践し、モノを買わなくなったという人の書き込みがこちらの掲示板にありました↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1378779563
「究極の節約法にもなってるなと感じています。もう人生にお金はあまり要らないなと感じています。」とのことです。

本当に理想的ですね。
このようなライフスタイルがこれからは一般的になるようです。
マイトレーヤがシンプルライフを提唱された時、世界中がものすごい勢いで反応するだろうと覚者は言われています。
モノで溢れかえっている先進国もモノやお金を追い求めるのをやめ、「足るを知る」暮らしをするようになります。
散かった部屋は人生を俯瞰して内観できずにいる私たちの心の「映し出し」だと著書「予言」の中で述べています。
人生が散かったままになっているので、未来も「取捨選択」できずにいる。
モノやお金を追い求めるのではなく、自分の身の丈にあった分だけを持つ生活スタイルのほうが精神的に満たされるはず、と江原氏は言っています。
このことに多くの人が気づき始めたからこそ、近藤真理恵氏の片づけ法や「断舎利」が今人気なのだと思います。
「こんまり」片づけ法を実践し、モノを買わなくなったという人の書き込みがこちらの掲示板にありました↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1378779563
「究極の節約法にもなってるなと感じています。もう人生にお金はあまり要らないなと感じています。」とのことです。

本当に理想的ですね。
このようなライフスタイルがこれからは一般的になるようです。
マイトレーヤがシンプルライフを提唱された時、世界中がものすごい勢いで反応するだろうと覚者は言われています。
モノで溢れかえっている先進国もモノやお金を追い求めるのをやめ、「足るを知る」暮らしをするようになります。
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棒状のUFO
2013/10/19 Sat.

にほんブログ村の「第7回 動画トーナメント」にエントリーします。
こちらは南アフリカの空を飛んでいたUFOの動画です↓
https://www.youtube.com/watch?v=Axhr2HK-r5k
二つの円盤型のUFOが棒状のUFOの中に吸い込まれるように入っていきます。
ちょっとぼやけていますが、最後のほうでピントが合い、金属の質感がよくわかります。
棒状のUFOといえば、今年の5月、メキシコのポポカテペティ火山で撮影されたUFOは木星の宇宙船であることをベンジャミン・クレーム氏の師である覚者は確認しています。
2012年の10月と11月に、この火山に宇宙船が入っていくのをカメラが捉えています。
こちらは昨年のニュース番組↓
https://www.youtube.com/watch?v=MjLwWVRkxG4&list=TLUI5KBqUNNiQA-t0tvEExlGDbb_pzajtK

こちらは今年5月の映像です↓
http://www.youtube.com/watch?v=oBTi0VG6Pck
覚者から情報を得たクレーム氏によると、入っていったのは火山が噴火する可能性があるかどうかを調査するためです。
すごい技術を異星人たちは持っているのですね。
恐ろしい高温の中に突入するのは無謀な行為に見えますが、火の中には入っていないとのことです。
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ポツンと目立つ光
2013/10/13 Sun.
今週はちょっと印象に残る光を見ました。
駅へ向かって歩いていると、夜空に飛行機のように点滅している光が駅方面へゆっくり動いているのが見えました。
速度が遅く、距離が近い感じがしたので、もしかしてUFO?と思いました。
道路の交通の音があるので、その光が無音かどうかは確認できませんでした。
すぐ見えなくなったのですが、駅に近づくと、駅ビルの真上に明るい、白い光があるのに気づきました。
全くの推測ですが、飛行機のように点滅しいた光が駅まで来て、目立つ場所で停止したように思いました。
見事に建物の中心の真上でした。
帰路を急ぐ人たちの中に気づいた人はいたでしょうか。
星には見えませんでした。
空を見上げても比べられる星が周りになかったです。
光は丸く、ビルから20、30メートルくらい上にあるようでした。
昨年、近所のスーパーの近くで目撃した白い光(この光は後で消えたので、UFOであることは確実!)と同様、ポツンと目立つ光でした。
普段は使わない駅でしたが、おそらく次の日に同じ時間に行ったとしても、その光はなかったと思います。
マイトレーヤの出現を告げる「星」であったのでしょうか。
「星」は夜だけでなく、昼間にも見ることもできるようです。
ノルウェー、アメリカ、韓国で日中にも見えたという報告があり、他の国でも同じように目撃されているはずだとベンジャミン・クレーム氏は言っています。

http://sharejapan.org/sinews/magazines/ahjzfl-1/pzytyf/9xvgr9/w0gkne
日本でも「星」が昼間に撮影されています。
写真は神奈川県の大礒で撮られたものですが、撮影時間は12時頃であるとのことです。
太陽の下にあるのが「星」ですね。

写真はこちらのページより↓
http://www.shareintl.org/maitreya/Ma_starsign.htm
駅へ向かって歩いていると、夜空に飛行機のように点滅している光が駅方面へゆっくり動いているのが見えました。
速度が遅く、距離が近い感じがしたので、もしかしてUFO?と思いました。
道路の交通の音があるので、その光が無音かどうかは確認できませんでした。
すぐ見えなくなったのですが、駅に近づくと、駅ビルの真上に明るい、白い光があるのに気づきました。
全くの推測ですが、飛行機のように点滅しいた光が駅まで来て、目立つ場所で停止したように思いました。
見事に建物の中心の真上でした。
帰路を急ぐ人たちの中に気づいた人はいたでしょうか。
星には見えませんでした。
空を見上げても比べられる星が周りになかったです。
光は丸く、ビルから20、30メートルくらい上にあるようでした。
昨年、近所のスーパーの近くで目撃した白い光(この光は後で消えたので、UFOであることは確実!)と同様、ポツンと目立つ光でした。
普段は使わない駅でしたが、おそらく次の日に同じ時間に行ったとしても、その光はなかったと思います。
マイトレーヤの出現を告げる「星」であったのでしょうか。
「星」は夜だけでなく、昼間にも見ることもできるようです。
ノルウェー、アメリカ、韓国で日中にも見えたという報告があり、他の国でも同じように目撃されているはずだとベンジャミン・クレーム氏は言っています。

http://sharejapan.org/sinews/magazines/ahjzfl-1/pzytyf/9xvgr9/w0gkne
日本でも「星」が昼間に撮影されています。
写真は神奈川県の大礒で撮られたものですが、撮影時間は12時頃であるとのことです。
太陽の下にあるのが「星」ですね。

写真はこちらのページより↓
http://www.shareintl.org/maitreya/Ma_starsign.htm
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物々交換
2013/10/12 Sat.

服や雑貨を交換するイベントが増えていると新聞で読んだことがあります。
売ろうとすると少しでも高く売りたくなるけれど、交換の場合はそのような気持ちにならないからいい、と参加者が言っていたように記憶しています。
こちらにイベントを知らせるサイトがありました↓
http://letsxchange.jp/
不要なモノは手放し、必要なモノは譲ってもらう。
ベンジャミン・クレーム氏によると、同じようなことがマイトレーヤの出現後、世界の食料と資源において行わる予定です。
各国が余剰に持っている物資を国連の新しい機関に預け、機関が公正に再分配することになります。
この計画は覚者方の助言を得た経済学者などによって既に作成済されています。
後は人類が「大宣言の日」以降、どう反応するかにかかっています。
実行すれば、ようやく飢餓が解消されます。
そして「あまり遠くない将来に」洗練された形の物々交換が現在の経済制度に置き換えられるとのことです。
下記はクレーム氏の本からの抜粋です。

http://sharejapan.org/sinews/magazines/rwhnd8/04zpzf/w39if1
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単なる道具にすぎないお金
2013/10/06 Sun.
今日の新聞に「お金に換算すれば、世の中が見えてくる」「あなた自身の価値は、いくらになるのか」などの文言が並んだ本の広告がありました。
人気の本らしいですが、「世の中が見えてくる」という言葉に私はひっかかりましたね。
仕組みが理解できるという意味なのでしょうが、お金に換算するようになると、多くのことが「見えなくなる」ことがあります。
過去30年に市場原理主義の傾向が強まったと政治哲学者のマイケル・サンデル氏は指摘していますが、これは私たちがいろんなことに盲目になっていたからではないでしょうか。
害に気づかないうちに、教育や医療などの分野にまで市場の価値観をはびこらせてしまった。
サンデル氏が言うように、行き過ぎた市場主義を是正する必要があります。
投資やお金の増やし方に関する本は「大宣言の日」まで売れ続けるのかもしれませんが、「大宣言の日」の後は確実に世の中が変わり、お金の位置づけも変わります。
すでにお金の見方が変わってきているとベンジャミン・クレーム氏の師である覚者は最新のメッセージで言われています。
単なる道具にすぎないお金の奴隷になってしまったことに多くの人が気づいていると指摘されています。
そして今までとは違う生き方があるのではないか、という思いが広がっているとのことです。
それは「すべての者が恩恵を受け、成長することができ、すべての者のより大きな利益のために自分たちの才能とアイディアを顕現することができる生き方」です。
このような生き方を可能にするのは「分かち合い」の実践です。
「分かち合いの原則は人間の苦難に対する素晴らしい答えである。公正な分かち合いは、この世界をあっという間に変容させるだろう。」と覚者は言われています。
http://sharejapan.org/sinews/current_issue_index/magazines/ljbue8/nav5kx/rhbud9
人気の本らしいですが、「世の中が見えてくる」という言葉に私はひっかかりましたね。
仕組みが理解できるという意味なのでしょうが、お金に換算するようになると、多くのことが「見えなくなる」ことがあります。
過去30年に市場原理主義の傾向が強まったと政治哲学者のマイケル・サンデル氏は指摘していますが、これは私たちがいろんなことに盲目になっていたからではないでしょうか。
害に気づかないうちに、教育や医療などの分野にまで市場の価値観をはびこらせてしまった。
サンデル氏が言うように、行き過ぎた市場主義を是正する必要があります。
投資やお金の増やし方に関する本は「大宣言の日」まで売れ続けるのかもしれませんが、「大宣言の日」の後は確実に世の中が変わり、お金の位置づけも変わります。
すでにお金の見方が変わってきているとベンジャミン・クレーム氏の師である覚者は最新のメッセージで言われています。
単なる道具にすぎないお金の奴隷になってしまったことに多くの人が気づいていると指摘されています。
そして今までとは違う生き方があるのではないか、という思いが広がっているとのことです。
それは「すべての者が恩恵を受け、成長することができ、すべての者のより大きな利益のために自分たちの才能とアイディアを顕現することができる生き方」です。
このような生き方を可能にするのは「分かち合い」の実践です。
「分かち合いの原則は人間の苦難に対する素晴らしい答えである。公正な分かち合いは、この世界をあっという間に変容させるだろう。」と覚者は言われています。
http://sharejapan.org/sinews/current_issue_index/magazines/ljbue8/nav5kx/rhbud9
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変装
2013/10/05 Sat.
祈りに応えて、少女の家を訪れたイエス覚者の話を「驚くべき話」と先週書きました。
どこかファンタジーのような話であるからです。
覚者方にまつわる出来事や、覚者方が起こす奇跡などはシュールに映ることがあります。
あまりにも信じがたく、「驚くべき話」というより「ありえない話」だと感じる人もいるでしょう。
でも実際は非現実的、非科学的ではなくて、人間の知る現実と科学が限られているというだけのことです。
マイトレーヤやイエス覚者はさまざまなファミリア(似姿)として現れていますが、この「技」も一旦会得すると、覚者方にとっては難しくないことだとベンジャミン・クレーム氏は言っています。
下はマイトレーヤの「変装」の写真です。
左は1998年、ホームレスの男性としてニューヨークの図書館で笛を吹いていた時の写真。
右は2003年、ロンドンの大規模な平和行進を応援しているところの写真です。

マイトレーヤはまたイエス覚者と一緒に母子として現れることがよくあります。
左は1998年、フィレンツエで撮られたもので、マイトレーヤが物乞いをする女性、イエス覚者が少女です。
右のローマでの写真では同じくマイトレーヤがの乞食の女性、イエス覚者が7ヶ月の赤ちゃんになっています。

下記のシェア・インターナショナルのページには大阪で現れたマイトレーヤなど、ファミリアとしての写真が多数載っています。
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2013/2013-03.htm
どこかファンタジーのような話であるからです。
覚者方にまつわる出来事や、覚者方が起こす奇跡などはシュールに映ることがあります。
あまりにも信じがたく、「驚くべき話」というより「ありえない話」だと感じる人もいるでしょう。
でも実際は非現実的、非科学的ではなくて、人間の知る現実と科学が限られているというだけのことです。
マイトレーヤやイエス覚者はさまざまなファミリア(似姿)として現れていますが、この「技」も一旦会得すると、覚者方にとっては難しくないことだとベンジャミン・クレーム氏は言っています。
下はマイトレーヤの「変装」の写真です。
左は1998年、ホームレスの男性としてニューヨークの図書館で笛を吹いていた時の写真。
右は2003年、ロンドンの大規模な平和行進を応援しているところの写真です。

マイトレーヤはまたイエス覚者と一緒に母子として現れることがよくあります。
左は1998年、フィレンツエで撮られたもので、マイトレーヤが物乞いをする女性、イエス覚者が少女です。
右のローマでの写真では同じくマイトレーヤがの乞食の女性、イエス覚者が7ヶ月の赤ちゃんになっています。

下記のシェア・インターナショナルのページには大阪で現れたマイトレーヤなど、ファミリアとしての写真が多数載っています。
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/2013/2013-03.htm
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